内閣府・こども家庭庁が推進する幼児教育・保育の無償化の対象外施設となります。都内の一部は幼稚園類似施設が無償化になっているところもありますので、尽力すると共に、愛知県の取り組みに期待するところです。

負担額の増限は最大１万円です。保護者様の経済的ご負担を少しでも軽減できるよう努力します。

年間の授業料を12ヶ月で割っているので、長期休みも月額授業料が発生します。

幼稚園の形態をとった幼児教室というのが一番わかりやすいかと思います。認可外の幼稚園は幼稚園と名乗れませんので幼稚園類似施設です。

現在は完全な個人事業で、個人立幼稚園となります。園が大きくなれば随時適した形態をとっていきたいと考えています。

保護者に送り迎えしていただいています。土地柄自家用車が多いのですが、お子さんと過ごす道中が、楽しい思い出、大切な時間となりますように。

ございません。基本はお弁当ですが、給食もございます。子どもたちが作る日も予定しています。

園児が増えるに伴い保育室も広くする必要があるので、園児数に合わせて引越しを考えています。

子どもたちが自由に使える花壇と近所の公園を利用します。園外保育で利用する場所に畑をお借りしています。

きめ細やかな保育の実現ができる少人数制をキープしつつも、縦割り保育ができるまでの人数を募集しています。現段階では人数制限は設けていません。入園をご希望されるご家庭にできる限りお応えしたいと考えています。

大きく環境が変わるとお子さんの負担になりかねませんので、一度ご相談ください。

サマースクールを計画しています。1日保育ではなく午前のみで自由参加です。プログラムによっては卒園生も参加します。

日本モンテッソーリ協会(JAM)、国際モンテッソーリ協会(AMI)のモンテッソーリ教師資格を有し、幼稚園教諭または保育士の資格を持つものもいます。

モンテッソーリ教育ではトイレットラーニングと申します。トレーニング＝訓練ではなく、ラーニング＝学習。とても個人差が大きいことだと思いますが、入園までにおむつが外れているようにご家庭でお子さんに学習の機会をお与えください。入園後に失敗しても大丈夫ですので、ご安心ください。

カトリック子どもの家で開催されていたバンビ（０〜入園前）のような形式は考えていますが、今のところ実現できておりません。体験入園というものは予定していません。

一時帰国などで一時的な入園をご希望の場合、現在１名、基本は1ヶ月で受け付けています。ご相談ください。

マリア・モンテッソーリ博士がカトリックであったことから、カトリックの精神に基づいています。教師の3人のうち2人はカトリック信者です。日々のお祈りとキリスト教的価値観に基づく、愛と許しを学べる場を提供します。

問題ありません。日本にはお寺が運営する幼稚園が多くありますが同じような感じです。

在園児・卒園児のご家庭以外からのご質問は辞退しております。入園を希望されて見学にお越しいただいた際にはお答えさせていただきます。

キャラクターがついていることで、お子さんが元気に登園できるなら問題ないです。その時々の好きを大切にしてあげてください。ただ、過度になると困ることもございますので、その時はお声がけしようと思います。

開催する予定です。モンテッソーリ教育の性質上、誤解されたり理解が難しいことも多いと思います。モンテッソーリ教育を通して、保護者の方と協力して子育てを楽しんでいけたらと考えています。